中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)製品カテゴリ「モバイル型レーザースキャナー」登録申請取り下げ

2025年8月27日
一般

日本測量機器工業会(以降JSIMA)では、経済産業省 独立行政法人中小企業基盤整備機構が募集している、中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)事業を支援しています。

本事業の"カタログ注文型申請"では、最初に"製品カテゴリ登録"が必要になります。
JSIMAでは、過去に、
・高機能トータルステーション(自動視準、追尾、ノンプリタイプ)
・地上型3Dレーザースキャナー
GNSS測量機(RTK
3種類の製品カテゴリを申請し、登録になっています。

今回、新たに"モバイル型レーザースキャナー"のカテゴリ登録を行う事とし、2024年末より、JSIMA内での検討、中小企業省力化投資補助金事務局へ申請資料の提出を繰り返し行って来ましたが、その審査過程で、製品カテゴリの登録を行う工業会等の要件として
『生産することが想定される事業者が正会員に1社あること』OEM契約はこの要件の対象外)との最終回答が中小企業省力化投資補助金事務局より出されました。

よって、JSIMAとしてはこの要件から外れるため、"モバイル型レーザースキャナー"のカテゴリ登録申請は取り下げる事と決定しましたので、お知らせいたします。
なお、今後、状況が変わった場合は、再度申請を検討いたします。 

参考 

◆中小企業省力化補助金の参考  https://shoryokuka.smrj.go.jp/

◆製品カテゴリとは(中小企業省力化投資補助事業 登録要領からの抜粋)
「製品カテゴリ」とは、ある特定の業務に使用され類似の効能を発揮する製品でありその動作原理、外観、規模等において大きな差の無いものを総称するための分類を指す。 

◆モバイル型レーザースキャナーの対象製品
"操作者がスキャナーを手などで保持して運搬、または移動体に固定して自己位置を変えながら LiDAR SLAMIMUGNSS等を使って非接触・ノンプリズムで大量の点群データを取得し、環境地図の作成と自己位置の推定を同時に実現できる機器で、水上、空中、三脚設置固定型、写真タイプについては除く物"